どろあわわは防腐剤が配合されてた!危険じゃないの?肌への影響は?

どろあわわ
あなたは化粧品や洗顔料を選ぶとき何に注目していますか?

「香料が含まれているのでやめよう」
「防腐剤が配合されているから危ない」

このように余計なものが入っているからと避けていたりしないでしょうか?

少しでも肌に良いもの、負担が少ないものを選ぼうとして、

  • 天然成分由来
  • オーガニック化粧品
  • ○○無添加、○○フリー

このような言葉に惹かれたりしませんか?

私が愛用しているどろあわわにも防腐剤が含まれていました。最初は不安だったんですが、詳しく調べていくうちに意外なことがわかってきました。

今回は防腐剤について私が調べてわかったことを紹介したいと思います。

そもそも防腐剤ってなんのために入っているの?

防腐剤とは文字通り腐るのを防ぐ成分のことです。

この防腐剤が入っていないと化粧品も腐ってしまいます。具体的に言うと、カビなどの真菌や、大腸菌やブドウ球菌などの細菌が繁殖します。

真菌や細菌が繁殖した化粧品を肌に塗りたくると、場合によっては皮膚疾患を引き起こします。

例えば真菌が原因となる脂漏性皮膚炎や水虫、細菌が原因となるとびひ(水ぶくれ)やあせもを引き起こすリスクが上がります。

わざわざ不要なものを入れることはありません。防腐剤が入っているのは、それなりの理由があります。

どろあわわに配合されている防腐剤はなに?

どろあわわ
どろあわわで防腐作用があるのは次の4つです。

  1. BG(ブチレングリコール)
  2. エタノール
  3. プロピルパラベン
  4. メチルパラベン

BGはグリセリンと同じようによく使われる保湿成分です。保湿目的で配合されていますが、抗菌作用もあります。低刺激で肌への影響はほとんどないため、心配する必要はありません。

エタノールはアルコールの一種で殺菌や抗菌作用があります。揮発性があり、スースーとした清涼感をもたらします。

肌への刺激は少ないですが、稀に赤くかぶれる体質の人もいます。例えば、注射の際に行うアルコール消毒で肌が赤くなる人は注意が必要です。身近な成分なので、自分の肌に合うかはわかりやすいですね。

気になるのは3,4番目に挙げたパラベンです。

「パラベンフリー」をアピールポイントとする化粧品があるほどです。はたしてパラベンは危険な成分なのでしょうか?

パラベンの効果や危険性について

パラベンは微量でも高い防腐効果を発揮し長期保存を可能にします。また、幅広い種類の菌に効果があるのも特徴です。

一方で、アレルギーを引き起こすリスクもあります。

そのため、パラベンの化粧品類への配合量は1%未満までと法律と定められています。実際には0.1~0.3%と微量のようです。

アレルギーを引き起こす確率ですが、0.3%・・1000人に3人の割合となります。これを多いとみるか少ないとみるかは人それぞれですが、ほとんどの人は問題なく使えます。

パラベンは多くの化粧品に配合されている成分です。「今まで使ってきた化粧品のほとんどでアレルギー反応が起きた」という人以外は、過剰に心配する必要はありません。

パラベンは、化粧品以外にも、食品添加物として食べ物・飲み物にも含まれています。現代社会を生きる上で全てを避けるというのは難しいように思います。それよりもメリットとリスクを理解したうえで上手に付き合いたいですね。

防腐剤は品質維持に必要な成分だった

どろあわわには防腐剤が配合されていますが過度に心配する必要はありません。

むしろ品質を維持するために必要な成分といえます。

どろあわわには防腐剤が配合されていますが、未開封で3年、開封後で3ヶ月の使用期限があります。必ず期間内に使い切るようにしてください。

「〇〇無添加」という商品が必ずしも良いというわけではありません。

必要なものが必要なだけ入っているのが正しい化粧品の在り方だと思います。

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